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海から始まったネイティブへの旅
4000mに登る前にもう一息。笑

もう、結構取り上げられているから、知っている人も
多いと思うが、病気で尾びれが腐り、自由に泳げなくなった
沖縄のイルカ「フジ」人工尾びれ。

そのプロジェクトメンバーの一人、harakaraくん(やくちゃん)は、
私のヨガ友のだんなさんで、造形作家だ。
ダンナさんと私は結構似ていることがあり、いつしか
ヨガ親友とともに、ご近所の夫婦親友に。

今じゃ、彼も龍笛を始め、嫁とはヨガ仲間、
ダンナとは、笛仲間になり、いついっても
会話が止まらない貴重なお二人。
凸凹コンビで、一緒にいて飽きない。
3人でのプチ旅やランチの頻度は高し。笑

彼らに会うために、ここに来たんじゃないか?と言っても
過言でないと思う、今日この頃。笑

さて、そんなharakaraさん個展が、新宿伊勢丹で8月1日より
開催されます。暑い夏、海の中にいる気分になれるのは、最高。
是非、どーぞ。

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水の記憶の彫刻展
~海から始まったネイティブへの旅~

8月1日(水)~7日(火)
午前10時~20時まで
(最終日のみ16時30分終了)
伊勢丹新宿店本館5F=アートギャラリー
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イルカ、フジのお話しが映画にもなってます。
ドルフィンブルー
フジ、もう一度宙(そら)へ


まだ見ていないのですが、この主演の
松山ケンイチさん、結構好きです。笑

※harakaraサイト:アートギャラリーより。
kaunu blue (ハワイ語で愛する)
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by doyoga | 2007-07-28 12:00 | life
インド4000m話の前に、、蓮で息抜き
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生まれて育った実家の裏が神社だからか、
母が若かりし、お寺に奉公していたらか、
小さい頃から、神社仏閣、仏像、神社の鏡、
蓮、蓮華、睡蓮、彼岸花、桔梗、金木犀が大好物だ。笑

蓮華の時期の春、蓮の時期の初夏、
うずうずしてくる。花を味わいに行きたくなる。

急遽行くことに。
YOGA仲間を誘い、互いに違うYOGA勉強会に
行きながら、奈良で合流。
こういうフレキシブルに動ける親友があるのは、
すこぶるありがたい。いつもありがとね。ぼっ。

調べて、ここだ!と直観で思った喜光寺(きこうじ)へ。
名前が気に入った。
喜び光る寺なんて、いい感じ。

朝見るのがいいのはわかっていたけど、
夕方でも見たい、欲深く。笑
閉門ギリギリセーフ。
200鉢の蓮が迎えてくれた。
胸がじゅわーん。夢中で見とれてた。

しかも、このお寺。
インドの神様もいて、インド菩提樹もあり、
インド仏足もある。笑ってしまった。
どこまで好きやねん、インド。笑

早朝から開けていた疲れた和尚に、
「今日は早く締めるんじゃー」「夕方の
疲れた蓮など、撮るなー。朝見にこい」と
どやされる。

でも、ヤナ感じはしない。
こんだけの蓮を育てる和尚。根がいいはず。(生意気)
じっと見てしまった。
どんな人なんかなー、と。

向こうも、最初は顔なんて見なかったのに、
視線に気づいたか、じっとみられる。
首から提げたマーラを見てる。

突如、「明日は仕事か?早朝もう一回来なさい。
この新種が咲く。」とにこやかに。
そして、いきなり英語。
「You are beautiful!!」
変わった和尚だ。おもろい。笑
そして、ずっと何か色々しゃべってる。笑

こういう人間臭い和尚、好きだ。笑
居眠りスワミといい、なんかそのまんま。

8月上旬まで咲いているそうな。
また行こうかな。写経もあるらしいし。
高校まで続けていた書を
最近、また書きたくなってきてる。

縁で、私は生かされる~。
楽しいな~毎日。

さ、晩御飯つくろ。笑

こちらのブログ「関西おいしいもの♪」では、もっと色んな蓮が紹介されています。
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by doyoga | 2007-07-26 18:49 | life
【インド・マナリ】消えた!? 
昨晩ちょっと長めにブログを書いた。
ヨーガと仏教の関係から、マタジのことなどなど。
最後の最後で、何かボタンを変に触ってしまい、
全部の文章が消えた。

数分「うわーーー!消えたー!!」と悶えたが、
どうも、この章は、多くを語るな、ということらしい、と
そこに落ち着いた。

双子の行者マタジから、伝統ヨーガの脈に入ったこと、
「ヨーガ大好きです。How to make my life.として
ヨーガをヨーガ行者として学びつづけていきますので、
どうぞよろしくです。ヨーガは私の答え合わせです。
ブラフマーの前にひれ伏します。」というような
気持ちを式として形に表していくものを受けた。

仏教でいう得度。
聖名拝受。

妙に冷静だった。
全然特別なことではなかった。
自分ただそこにいる感覚でした。

それぞれみなの経験があると思う。
これは、文章としてシェアする部分でないのだと、
それぞれのそれぞれがある。

結果からいうと、腹がすわった。ますます。笑
気長に一歩一歩ヨーガの道を歩んできて、
毎日の生活自体がヨガで、ここもまた通過点で、
また一歩がはじまる。ただただ今を生きる。

そんな感じです。
多くを語らないといいながら、語りました。笑
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by doyoga | 2007-07-25 15:52 | yoga
【インド・チャンティガール→マナリ】苦手意識
「陽子ちゃん、トイレ行かない?」
「うーん、今は行きたくないからいいや~。
本読んでるし。」

トイレが女子の社交場とは、露知らず。
社交場に入っていなかった私は、いつの間にか
クラスの女子で半端者扱いになっていた。

っていうのは、小学校~中学時代のこと。笑

「今トイレ行きたくないのに、何でわざわざ
皆で連れ立ってトイレにいくんかなー。
今、○○くんと、リバー・フェニックスについて、
熱く語った後、借りたロードショーの本読んでたいもんな。」
って思った通りに行動した結果、女子からハブされる、
無視される、などがことが多かった幼き日々。笑
一人行動は、そのときからの流れか。笑

先輩女子一番人気の男の子とゲラゲラ話していた日には、
社交場トイレに先輩女子数名に呼び出され、
「あんた、どーいうつもりよー!!○○くんと
話ばっかりして!!私らの○○くんて、わかってやってんの?」

くわばらくわばら。
女は怖い!
団体行動は苦手だ!!

と刷り込まれていたようで、
今回前半を一人旅合流にしたものも、
ある意味、この苦手意識が働いたなーと思う。

大人になって、一人行動のできる
面白い女性にいっぱい会い、私のこの苦手意識は、
どこかにいっていたかと思っていたが、
団体人数が50名以上と聞いたときに、
この苦手意識は頭をもたげてきたよーに思う。

「無理や、そんな待てないし、やだなー」

前からリシケシに行きたかったという気持ちと
インドにあるヨーガ・ニケタンのアシュラムを
全部見てしまいたいという気持ちと、
そして、この苦手意識とが、途中合流とあいなる。

チャンティガールに着いて、早速、
いく人かの知った顔に声をかけられ、
「すごいねー。一人できたんだー。」と言われる度、
「いやぁ、団体でここまで来れる皆の方が
すごいっす!!」と心で尊敬。

同室のこっそり命名”麗しのバレリーナ”は、
実姉と全く同姓同名、漢字も同じでたまげる。
しかも、いいマイペースさと距離感がある人だ。

20時到着して、すぐに大きな広間で
夕食のバイキングへ向かう。
圧巻!修学旅行状態。笑
じーーーーっと、皆を眺めてみる。
行動を見てみる。ぶはっ。

そうだった、、、、
みーーーーんなヨーガ行者だった。笑
てんで行動がバラバラ、マイペース、
いい距離感、そして、暖かい。笑
苦手意識の取り越し苦労。

全然大丈夫や。
クリア・ヨーガの効果も手伝って、
その瞬間、全開モード!笑

久しぶりに泊まる豪華なホテルで
ぐっすり寝て、翌日の長距離バス長旅に備える。

バス3台とジープ1台で出発。
結局、目的地のマナリまで乗車時間12時間!

近代都市を抜け、くねくね山道へ。
すれ違うトラックには、思い思いのヒンズー神様。
ガネーシャ、サラスバティ、などなど。
そして、いたるところにオームマーク。
しかも、どのトラックもド・派手!
絶妙な色使いにうっとり。

山道グネグネに差し掛かると、どんどん
車酔い、旅の疲れが出てくる人が増え、
車内は、少し静かに。
全開モードに入った私は、るんるん。
ゆれる車、はねる車、大好き。

山々にうっとりしながら、旅好き元気娘数名と、
ワイワイ。(苦手意識はどこえやら、オ気楽ー)

あれ!?!だんだんバスのエンジン音が
おかしくなってきてる。
うーーんうーん、とうなりだす。

プシュー。
バスが停車。

きたきた!!旅のトラブル。わくわく。

車のパーツに石が挟まった模様。
緊急停止。クーラーも停止。
外の気温は40度近い。

「外の方が涼しいでーー」っと、
誰もが外へ。

トラブルは、起きるもの。
どーしようもない、と思うこの面々が好きだ。笑

あせっているのは旅行会社の方。
石を砕き、修理を急ぐ。
ご苦労様です。ありがとう。

ぷっしゅーーーーーー!!!
大きな音と共に、石を砕かずタイヤを大破。笑
ありゃりゃーー。

2号車の私たちは、1号車へ合流。
また違う人たちとの濃い出会い。
トラブル転じて福となる。

そんなこんなでどんどん山道を走り、
簡易トイレで、野外放尿をし、笑
北へ北へ。

北へ行くたびに、インド人の顔が変わってくる。
チベット・ネパール色が出てきて、日本人っぽい人が
たくさんいるいる。
近所のおっちゃんが、いっぱい。
何だかホッとする。

懐かしく、そして、標高2500m近いマナリは、
とても涼しく、快適。
日本の長野のような景色があり、
「あーーー帰ってきたなーー」とやたら感じる。

そう、私にとって、インドに着いてから、
やたら懐かしい。デリーにいても、マナリでも。
日本では浮いてしまう私の服の色使いも、
ここでは、普通。私の魂のふるさとは、インドだなー。
やっぱり。

そんなこんなでマナリ・ヨーガ・ニケタン到着。
明日には、会いたかった双子の女性行者
アルナ・ラリタ・マタジに会える。

続きは次回、、、
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by doyoga | 2007-07-20 22:51 | yoga
【インド・チャンティガール】無謀な移動
相変わらず、無謀やのーーと、自分を認識したのが、
インドのリシケシから、チャンティガールへの移動手段を
考えた自分の思考回路。笑

まず、結果から言うと、熟練タクシードライバーが
1回しか休憩しなくて、ドン早いスピードで、
約5時間の道のりでした。

んが、この距離を、初め旅の計画の時、
「オートリキシャ」で行けばいっかなーと。
今「それは無謀!!!」と画面に
ツッコミを入れたのは、インド経験者。笑
大阪から東京までを、ヒッチハイクでいくようなもの、らしい。笑

「オートリキシャ」は「トゥクトゥク」みたいなもので、
三輪車や四輪車で、窓もなく、屋根と持つとこだけ
ついたモノで、主に近距離や中距離の移動庶民の味方
相乗り輸送車です。これがナカナカ楽しい。

「オートリキシャ」は、運賃は交渉次第。笑
だから、よく観光客とのトラブルの原因になってます。
ぼられた、とか、タダでいいと言われて、
そのままお土産で強制的に買わされたとか。笑
タダなんてありえないのになー。

私は、今回の旅でオートリキシャの地元値段
乗り合い術を身につけた。
それは!ズバリ。「値段を聞かないこと」。
「How much?」と言わない。
言うと、必ず高く言われる。それを値段交渉
するもの面倒くさい。で、どうするかというと、
黙って距離の感じで、短いときは5ルピー、
少し長めに乗ったときは、10ルピーを黙って出す。笑

<私はリキシャに乗りなれているのよー。
相場は知っているのよー。5ルピー、なにか?>
ぐらいな顔つきをして、渡し、必ず、おつりを頂戴の
手を出し続ける。おもいっきりの笑顔で。

すると大抵、足りない場合やちょうどの場合は、相手が焦る。
相乗りの人に「な、な、10ルピーよな!いつも、な」。
おれ、ぼってないよな、な、な、」と(想像言葉)
他のお客さんに運転手がヘルプを求める。
そのときは、笑顔でありがとう!
足りてる時は、おつりをくれる。
これ、以外にいい感じ。

でも、ここでも重要なのは、運転手の眼!
優しい眼の人を探しましょう。
いい人ならば、おつりを返す場合もあります。
「おつりはいいよ!」と笑顔。
気持ちいい人には渡したくなります。笑

5ルピーよりも安いのは、ありえないから、
短い距離は5ルピーから始めるのがオススメ。
小銭、旅では大事です。

これは、応用編もあって、果物を市場で
買うときも使えます。笑
必ず大きめのお金を出したときは、だまって、
おつり頂戴の手を残す。笑顔で。

大阪人だなー。アタシ。

さてさて、横道にそれましたが、
そう、そのオートリキシャで、5時間を移動すると
いうのは、確実に無謀。
現地に行って知ったのですが、どんだけ長くても、
オートリキシャは、せいぜい20~30分しか移動はしない。
乗り継ぎして、タクシーで5時間の距離をいこうと
いていた無謀なあたし、、、。

リシケシに着いて、移動の前日の夜、
シスターにタクシーの相談をしたときに、
「タクシーでも行ってくれるのは少ないかもねー。
だって、州を3つまたぐんだよ。そうなると
税金もそれぞれに入るときにかかるからねー。」と
言われたときは、本当に「あ、やっちまった。」と
思ったくらい。

でも、結果おーらい!(これが学ばない元か、、)
結果的には、シスターの親戚タクシー会社が
デリーからリシケシにタクシーで人を輸送する
帰りに、チャンティガール経由でデリーに
帰ってくれることになり、無事タクシーもアレンジ完了。

後に値段をインド通に聞いたところ、かなり
グッドバリューだったようです。
5時間で3500ルピー。

しかも、タクシーが来るのを待つ間、
インターネットをしていると、アシュラムで
一緒だったアメリカ人と韓国人のご夫婦が、
「●●行く予定にしていたんだけど、電車が
今日ないのが判明して、どうしようかと思って
調べにきたのー」という言葉にぴーん!!!

「じゃ、なんなら一緒にチャンティガールいっちゃう?」
と提案。彼らが経由するのは、チャンティガールは、
なかなか便利な都市。
しかも建築家である彼は、チャンティガールの
建築物にとても興味があるという。

「行くなら、待ってるよ。タクシー来るのは14時。
14時15分までは待ってる。それまでに来なかったら
もう出発するね。」と。そのとき時計は、13時。

「わかった!!」と渋渋の奥さんを横目に
ダンナさんは、説得モード。

結果、汗だくになって、パッキングして、
14時15分にダッシュで到着するご夫婦。

旅を一緒にしてくれる友が急遽できたのは、
とってもありがたい。縁だなー。
一人で乗るよりも5時間ずっと話ができる
のは、全然移動への時間感覚が違う。

乗ってくれるお礼として、すべてを3等分の
彼らの提案を断って、二人で1500ルピーを
頂くことにした。

なんて、私はラッキーなんだろう。
2000ルピーでチャンティガールまで行けてしまった。
しかもクーラー付タクシーで。

旅はやっぱりフリー&イージー!
ハプニングは、旅のスパイス!

5時間の道のりでは、インド象に会い、
インドの貧富の差をまざまざと見せ付けられる
景色をみ、地元の美味しいチャイを頂き、
3人でのトークに花が咲き、貴重な時間に。

宮殿みたいな個人の家、河をはさんで
反対側には、牛の糞で作った家。
それが向かいあわせ。
カーストの現実。

リシケシにも空港ができるようで、
インドの進化率がみえる。

まだまだ奥深いインド。
北に北に向かう。

チャンティガールに到着。
かなりキレイな街だ。
ゴミがすくない近代都市。

ここで、日本から来ている
日本ヨーガニケタンの一行と合流。
さて、苦手な団体行動の始まり、、、

続きは、次回。
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by doyoga | 2007-07-01 11:16 | yoga