「もし・・・だったら・・・」ゴッコ
キャメロンが日本に無事到着した。よかったよかった。
budokonのひとつのテーマである、
「野生を取り戻す」は、今回も健在かな。
ダンシング・モンキー、新しいバージョンできてるかな。笑

そんな「野生」で思い出したテーマ。

人生のテーマでもあるのが、シンプルに生きる。
常にニュートラル。

これがなかなか難しい。笑
野生という本能というか、それと人間が持つ理性。
そのバランスとでもいえるし、何事にも執着しないともいえるし。
日々自問自答。

お盆を迎えて、自分が存在することになったルーツ、
新しい脈をつむぐ相手となったダンナのルーツにご挨拶。
年に数回のダンナ実家での嫁家業。笑
「ありがとうございます。」

私の母方の実家にも足を運んだ。数年ぶりだ。
和歌山の山奥、未だに小中学校で、コンビニなんてもちろんない。
スーパーもない、なーんもない。笑
私が小学校の頃から何もかわっていない。
小学校の時は、夏休み中のほとんどをここで過ごした。
山村留学状態。近所の小中学校のプールや川でいとこと遊びまくった。

大学生になってからも、心がぎゅーーーーーっとなったときは、
一人でふらりとここに来たっけ。

車から降りて、「きゅーーーん」となった。
あの匂いだ。匂いをかいで、色んなことを思い出す。甘酸っぱい。
そーーーなると、30歳を余裕で過ぎてる私も一気に
小学生に戻ってまう。一気にスイッチオン。

お墓参りを済ませ、早速川に入る。
昔は、お盆に川に入ったらいけないと言われたのにね。笑
よく遊んだ(いぢめた?)30歳を過ぎたいとこと
夢中になって川遊び。

魚のつかみ取りをしてみる。
あれ?つかめない!!
小学生の時は、岩場に手を伸ばして、つかみ取りしまくってたのに。

あれ?タニシがいない?
(川、昔より汚れてきてるんだなぁ)

岩をめくってみる、ザクザクでてきた沢蟹がいない。
あ、いた。めくりまくって、1時間で合計8匹。減ったなぁ。

魚、まだつかめない。
目の前におるのに。

「や、や、やばい。アタシ飢える・・・」
いつの間にか野生になってる。
はじまってしまった、「もし・・・だったら・・・」ゴッコ。

「もし、天変地異が起こって、この大地に投げ出され、
何も道具もない状態になって、生き延びれるか・・・」

おもむろに、岩を割って、鋭角な面を見つけ、
岩を研ぎ石に見かけ、岩で包丁を作ってみる。
お、これはいい感じ。

「この包丁があれば、草は切れるし、魚もさばけるな。
いや、食べれる草、あるある。えっと、これって食べれたっけ?」
ぶつくさぶつくさ。なりきる。

今の結果。本日の食卓。(イメージね)
「沢ガ二を8匹採ったので、いとこと半分で4匹づつ。
火を1時間かけて起こして、焼く。
草を切って、食べる。魚はなし」


うーーん、ついつい無意識に過ごしがちだけど、
”生きる””有る”ということは、とても稀有なこと。
生かされている。

ありがたい、有難い。
文字通り、「有」ということが「難い」。

もう一度、心に刻んだ。

有難い、そして、有難う。

感謝

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by doyoga | 2006-08-17 02:57 | yoga
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