なぜbudokonだったのか?あれから3年
昨日読売新聞の取材でインタビューを受けているうちに、
色んな質問をされる中で、今になって「なぜbudokonだったのか?」という
気持ちが整理されてきました。(え?遅い?)

なぜキャメロンのいない大阪で、私を取材されるのか?
(私は大阪ワークショップの前に掲載されるのは、いい宣伝になるぞ!
という下心から、取材をなんとしてもお受けしようと思ったのですが)

記者さんに聞いてみました。
曰く「doyogaさんは、3年前に南米の旅についての取材をうちから
受けていますよね?」

ふむふむ、確かに。金色のサルの写真の横に掲載されて、
どっちがサルだ?!と言われたあの記事ね。
ソニースタイルに直談判して実現した、ネット配信しながら旅したアレ

↓これ。懐かしい。
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記者さん「南米でのスノーボードからなぜヨガだったのかを、
そのココロをのぞいて、読者の毎日に生かしてもらいたかったんです。」と。
ぴーーーん。

取材の中で私こう答えていました。
「ヨガのおかげで劇的に何かが変わった!!という実感はないけれど、
不完全な自分に苛立ちを感じなくなった。不完全な自分がいるということは、
まだまだ自分自身で自分を成長させていくことができるってこと。
そのプロセスを思うとワクワクできるようになって、毎日が楽しくて、
幸せだなぁと思うことが多くなりました。それは、ヨガを通して徐々に
気づいてきたんだと思います。そんなステキなツールを皆にお伝えしたいと。」

”私、まだこれもできない、あれもできない。あぁ・・・”イライラ
から
”私、まだこれもできてない、うふふ、まだまだ成長するのね。
何が開花していくのかなぁ・・・。生きてるっていいなぁ。”いひ。

変化したことは、大きいことだったんです。
未熟な自分を成長させるのにヤッキでしたから。(そりゃ怪我もするわ)

南米の旅で、私はまだまだ不完全で未熟な自分を知ります。
水疱瘡にもなって、自分を変えようともがいた時期でもありました。
私の何かがシフトした時期でした。

あれから3年。自分のチャレンジングと共に、このヨガというツールを
知っていただく”ヨガという旅の扉を開く”役目というココロから。
ある意味、わかりやすくて、おもしろくて、チャレンジングなbudokonを通して、
少しでもヨガの垣根を低くするお手伝いをしたいんだ、と。

ヨガスタジオへ行って、黙々とマットを引き、レッスンを受けて、帰る。
なんかちょっと、さびしーよなぁと。
ヨガってそんな特別なものではなくて毎日のツールであって欲しい。
横にいるステキなヨギニ、ヨギーに、笑ってヨガについて
和気藹々と話せる、HAPPY LIFEの縮図であって欲しいヨガのレッスン場。

budokonの会場では、目を丸くするキャメロンのポーズを
彼はいともあたりまえに「You can do it. Try!」と言います。
「できねぇよ」と言いながらも、みんなチャレンジ。こっそりチャレンジ。
できない自分を卑下せず、「あは、むずかしー」と笑いながら言って、横の人と同感しあう。
「難しいよねぇ」とお互い顔を見合す。なんだか一体感。あったかい。

今更ながら、取材とワークショップを通じて、
「これだったんだなぁ」と思う今日この頃です。
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by doyoga | 2005-09-07 01:40 | yoga
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