脱・なんちゃって生け花
なんちゃって生け花も好きですが、”本物”の生け花を知ってこそ、なんちゃって生け花が生きてくるのではないかと考え、シホ先生の嵯峨御流レッスンを体験してきました。
お正月にちなみ、松、竹、梅を中心に御題を「歩み」としていけていきます。

花器に注ぐ水は、池。木花草を使って、年始からの生活を勢いよく”歩む”イメージでいけます。これが、なかなか難しい。考えれば考えるほどに難しく・・・。
それぞれの木花草が持つ個性を活かしながら、より自然に美しく。
手を加えるたびに、描いているものから遠のいていく不安。
なんだか色んなことを、木花草と向き合うことで感じた時間でした。
とっても面白く興味深かったです。

木花草と向き合い、自然の美しさや無駄のなさを感じる心は、ヨガで、自分の身体と向き合い、自分の身体の声、自分の身体という宇宙を感じる心と近いものを感じました。どちらもある意味、とっても贅沢な時間ですね。そして、とても”生きる”エッセンスになるものだと感じました。
ここで得たものを生活に活かしていきたいです。

シホ先生、ちょっと手を加えるだけで、木花草を活かされる、ホント素晴らしいです。尊敬。
そして一緒に参加された他の生徒さん、いい時間をアリガトウゴザイマス。

恥ずかしながら、出来上がった作品を・・・。
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by doyoga | 2004-12-22 11:18
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