おひさ、高野山
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真冬の妊娠時に、家の参考にと、高野山へ行った時は、すれ違う人は2、3人。

そりゃ雪降る極寒の高野山、なかなか観光客は行かないわな。

対して、蒸し暑い夏の高野山、シャッターが降りていた店も大盛況。

普通に電車乗り継いで、ケーブル乗って、バス乗って、標高が上がるたびに、涼しくなる。快適〜。

息子も一度にケーブルもバスも乗れてご満悦。

冬の高野山もなかなか趣きがあったけど、
やっぱり奥の院の苔むす雰囲気は、いいなぁ。

変な話、「あ〜アタシらって、いのち。」としみじみする。

墓石でオニヤンマがふ化して、いのち。

息子が墓場で大音量の「ハーピバースデートゥーユ〜〓」を歌い、ドンズバ、いのち。

前はお腹の中やった息子が歩いてお参り、まさに、いのち。

墓場の死と、数々のいのちが、対。
死があるから意識する命。

お寺、大丈夫!と言ってノリノリの息子も、
奥の院の空海さん鎮座場所でなり響く読経に固まる。

「怖い…」

ま、ものものしいわな。
怖い、って感じる感性、大事やな〜。
うん、大事やなぁ。
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by doyoga | 2010-07-16 20:02
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