酒は水、土地の脈
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家を造れる大工さんを尊敬します。

特に今回は木に細工も必要な工法、高温多湿の夏、金剛山からの雪が降る寒い冬に適したWB工法なる特殊な工法を取り入れているから余計大工さんの腕が必要。

特殊な工法といっても、古民家で見られる昔の工法をアレンジしたもの。

今流行りの断熱材バリバリの高気密ではなく、家に隙間風が吹くような呼吸する家。

なので、使う素材もすべて呼吸する素材、天然素材に。
ビニールクロスは使えません。
布クロスなど天然素材クロス、もしくは珪藻土などの塗り。

土地探し、再造成、設計、こだわりと予算とのすりあわせ、確認審査に時間がかかり、思い立って3年弱…。
息子、もう二歳すぎたがな。(苦笑)

やっと、棟上げにこぎつけました。

一年前にした地鎮祭も感動したけど、
棟を上げ、これからの数ヵ月一緒に造ってくれる大工さんと仲良くなれる、
想いを伝えれる上棟式は、新しい仲間が出来たようで嬉しい。

土地を流れる水脈に近い水脈で作った地元の天野酒を土地にまく。
その酒がまた土を通って水脈と合流して、また脈になる。
だから、まく酒はどうしても地元の酒にしたかった。

まさか、家を持つことになるとは思わなかったが、
流れでこの土地に導かれ、この土地をきれいにする担当を命じられたようだ。

がんばりましょかね、お掃除。
あ〜どうしてもコマメにできないお掃除。
あ〜、修行だな。笑
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by doyoga | 2010-07-10 21:54
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