【伊勢前編】ただならぬ!?新月お伊勢さん
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15日は今年最初の新月。
新たなスタート。

伊勢のキーワードが頭から離れず、
調整してみると、バッチリ新月の日に。

こういう時は何でもサクサクと決まるもんで。

さて、じいばあを無理矢理連れだって、
息子はじめてのお伊勢さん。

外宮からおまいり。
あ〜気持ちいい。
やっぱり神社の凛とした空気感が心地良い。
しか〜し、結構神社や寺に行っているので、
なれたものだろうという、母の予測に反して、
どうも息子、毛が逆立気味。笑

自我の芽生えと共に、でてくる恐怖心という感情なのか、
お伊勢さんのただならぬ世界への畏敬の現れか、
はたまた眠たいだけからか、どう見ても、毛が逆立ってる。

全ての宮に参り、今回一番楽しみにしていた、神楽のご祈祷へ。

伊勢から近畿周辺にお神楽の流れが派生した大元の神楽の倭舞、
お伊勢さんの雅楽を見たい、衣食住の神にお願いしたいこと鼻息荒く母…。

待合室でご機嫌な息子、ワクワクな母、共に神楽殿へ。

きたきた〜。

かしこみ〜かしこみ〜。

びえ〜ん!!

息子、号泣っっ!

逆毛Max、鼻水だらだら、神棚に背を向けて、しがみつき。
時折、神棚指先、訴える息子。


完全におびえとる。
密教ハデハデ太鼓おたきあげでも
リズムノリノリ平気やった息子が、ありゃりゃ!?

シッポ(ないけど)がくるっとお腹に巻き込んで、縮んでるさま。

母でなれた雅楽の演奏が始まったら、いけるやろ、お気楽母、粘る。

あかん、完全に縮みあがってる。
パニック号泣やまず。

倭舞〜。
雅楽〜。
さようなら〜。

あえなく退出。

ガラスドア越しから、しつこく覗く母。
ここから離れようと訴える息子。

あかんな。

待合室に戻り、絵を見たら、落ち着きだし、
イチゴをほうばる息子。

おもろいな〜。
確実に何か感じとるな〜。
お神楽みれなかったのは惜しいけど、
息子の反応にちょっと嬉し。
成長しとる。
わかっとる感性。
畏敬の気持ち、ただならぬ世界への反応。
ええやないか〜!

そして、反省。
祈祷申込みのシーンを思い出す。
申込み書になぜかでてこなかった「祈願」の漢字「祈」。
どうしても思い出せず。
申込み書に「き願」と書く。
あ〜そういうことや〜。
忘れてた〜。

「祈り」
Pray

最近、Playばっかやったな〜。

英語のダジャレはネタとして、
大事な今年のテーマもらったな〜。

「祈り」

ありがとう、息子。
号泣のおかげや。
感謝。

その後息子、車で完全に脱け殻状態で爆睡。
大人は代わりばんこで、別宮に。

月夜見宮。
今日にぴったりやんかさ〜。
ここ、え〜な。

祈る。
ただそこにいて、りっして祈る。

さてさて息子、起きた後も、
他の神域を遠目でも、毛が逆立ます。笑

手を合わせるだけやったのが、
柏手二拍と一礼もいつの間にか勝手に覚えとる。

刺激が強すぎたか?
明日の内宮はどういう反応するかな〜。
うししし。

懲りない母、
ゆるせよ〜。笑
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by doyoga | 2010-01-16 17:40
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